日記

2017-10-24
主人の甥の結婚式&恥ずかしい話

10月8日に主人の甥の結婚式が東京都亀戸のアンフェリシオンでありました。
「同窓会」をコンセプトにした心温まる結婚式、披露宴でした。
義兄は祝辞を読まなければいけないという緊張からか、席が私の隣だったのですが、ずっとそわそわ感が 漂っていました^^;お酒も口にせず我慢状態で、でも、その甲斐があって、メモも見ず、立派に祝辞を 言い切りました。堂々たるものでさすがです!
その日は新横浜のホテルに1泊したので、義兄夫妻ともいろいろお話ができて良かったです。
翌日は横浜に住む長男一家のところへ遊びに行き、川崎大師にも行ってきました。

ところで、お恥ずかしい話なのですが、東京の結婚式、朝からバタバタでした~。 早朝の新幹線だったのですが、目算を誤り30分起きるのが遅かったので、支度が滅茶苦茶で、お化粧は 電車内ですることになりました~。普段より念入りにしなければいけないのに口紅を忘れ、会場で義兄の 次女さんに借りる羽目に・・。

それどころか、東京駅の改札口で切符を取り忘れ、乗り換え出口で改札したため、切符がないと出られ なくて(丸の内出口)、道順が良く分からないまま出た改札口に戻るまで、もうハイヒールでスーツケースを持ったまま探し回って走って汗だくになり、何とか出るための切符を受け取り、もう時間がないと焦って、
「もういいや」と滅茶苦茶出た地上の出口が迎えのバスの待ち合わせ場所だった、という幸運に恵まれ、 バスの出発時刻ぎりぎり着きました。途中スーツケース二つを持たされた主人を置いてきぼりにしてしまい、 財布ない、携帯ない、会場の名前も分からない・・・で冷や汗状態だったようです^^;

名古屋駅や新横浜駅では出口で出るので気に留めないまま、でした、と言い訳です。

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