次男家族も主人のお誕生日会を開いてくれました。RESTAURANT MURAYAMA 関市梅ヶ枝町30-2で、国産牛のフルコースランチ:本日の前菜、大根のクリームスープ、お魚料理、岡山県産備前牛ランプステーキ、プチデザート、コーヒーをご馳走になりました。どの料理もボリュームがあり美味しくてお腹いっぱいになりました。AちゃんとM君がハッピバースデーの歌を歌ってくれました!
かっこいい服のプレゼントももらい主人は満面の笑顔になっていました^^これを着てどこへ行こうかな~。
先日次男家族たちと散歩がてら山県市の美味しいケーキ屋さん「HIKO HAYASHI」へケーキを買いに行きました。私は専ら「和栗モンブラン」と決めていたところ、Aちゃんがウインドウ内にあるチョコレートケーキに目が行き、「これがいい!」、と。見たら、なんととても可愛く思わず、「うん、これにしよう!」となりました。
実際食べてみたら、Aちゃんには少しチョコが苦かったようで、思えば、バレンタイン用のほろ苦い大人味だったかも、です。普段はバレンタイン商戦には踊らされないのですが、この可愛さには負けてしまいました^^;「HIKO HAYASHI」に勝算が上がりました。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お正月の1日に長男家族と次男家族が集まる予定でしたが、長男家族がクリスマスから順次風邪をひいてしまい、長男家族は9日に来ることになりました。生協で購入したおせちや生切り餅が思いのほか余ってしまい、私たち二人で頑張って食べました。
1月4日、今年も初詣に次男家族とだるま観音大龍寺へ行ってきました。昨日は暖かかったので歩いて出向きました。M君がだるま観音様に深々と頭を下げている姿が可愛いです。帰りには次男のお嫁さんご用達の「たい焼き」を買ってもらい、美味しいコーヒーと共に頂戴しました。
この春にAちゃんは小学一年生、M君は年少さんになります。みんな元気にすくすく育って欲しいです。今年も良い年になりますように・・・。
昨年11月の「下呂温泉」旅行以来、5月17日、18日と一泊で、彦根城&びわ湖へ行ってきました。お天気も良く、土日休みもない私たちにとっては久しぶりのリフレッシュになりました。
彦根城に行く前に少し早いですが。ランチ場所を探しました。お目当てにしていたお寿司屋さんがあいにくランチ営業は休みだったため、キャスルロード街の「ほっこりや 夢京橋本店」で、秋田比内地鶏を使用した名物親子丼、比内地鶏のラーメン、豆腐サラダ、ブリュレ仕立ての夢プリンがセットになったランチを食しました。炭火で焼いた比内地鶏の親子丼が本当に美味しくて(こんなに美味しい親子丼は初めてかも)、またプリンも甘くなく香ばしく、満足したランチでした。(写真がないのが残念です)
彦根は子どもたちが小さかったころ、度々訪れていましたが、彦根城に登ったのは初めてになります。彦根城は国宝に指定されていて、彦根城以外の国宝天守は、姫路城・松本城・犬山城・松江城だけです。姫路城には行ったことがないので、是非目指したいと思います。
お城までたどり着く坂道も結構大変でしたが、城内の階段が急で(松本城・犬山城もそうでしたが)、帰宅後はかなりの筋肉痛に見舞われました。主人は毎日仕事をしているせいか、大丈夫だったようです。
隣接する「玄宮園」の美しさには圧倒されました。とても良く手入れされていて、人が少ないこともあって、しばらくそこのベンチで休息しました。
宿泊先は「びわ湖大津プリンスホテル」です。お天気も良くて、27階の部屋から、レストランからの眺めも素晴らしかったです。翌日はホテル前の桟橋から出向する観光船「ミシガン」に乗船しました。
琵琶湖は滋賀県の面積の約6分の1とのこと、また一番深いところは水深約104m(琵琶湖大橋近辺と説明がありました)、道路沿いに進めば約200kmで、自転車ではおおよそ1泊2日で一周できるとのことです。
ホテル内のアフタヌーンティーセットも美味しかったです。たまにはこういった息抜きも必要ですね!
2月3日にAちゃんと次男のお嫁さんのお誕生日祝いで、各務原市のイタリアンレストラン「ウン パッソ アラ ヴォルタ」へ行ってきました。古民家風のレストランで、手作りの生パスタが人気です。Aちゃんもパクパク食べました。次男のお嫁さんは美味しいお店をたくさん知っています。今回もとっても美味しかったです。
4月16日に次男のお嫁さん、Aちゃんと私たち4人で、大垣のうづきの里:赤坂スポーツ公園へ藤を見に行きました。園内には、全長840m、面積約4,430平方メートルの東海地方最大級のフジ棚があります。4月下旬から5月にかけてその美しさを競い合うように咲き、花房が長いこと、花色が藤紫を基調として艶麗なこと、芳香があることなどが特徴とのことです。
今年はどの花も開花が早いのですが、ちょっと早かったようです。藤の花言葉は「幸福が飛んでくる」とのこと。飛んでくるかな。
お昼は「まあさ」というパンやさんで食べました。小さい子が遊べる場所もあり、またパンもとっても美味しくて満足しました。
お客様のF様より頂いた麩まんじゅうです。こんなに美味しい麩まんじゅうは初めてです。
愛知県の布袋本店、江南駅前店、一宮店、大口店、名古屋栄三越B1F、中部国際空港(セントレア)3F「銘品館」、JR名古屋駅中央コンコース内 「ギフトステーションキヨスク」で買えます。
大口屋さんのサイトにその秘密が書かれています。是非ご賞味下さい。
美味しさの秘密
麩
麩は小麦粉に含まれるタンパク質のグルテンを取り出したもの。「餡麩三喜羅」は、その中でも良質の生麩を使用しています。
気温や湿度の影響を受けやすい生麩を職人の技と勘で丁寧に加熱し、仕上げることでなめらかでこしのある独特の食感を生み出しています。
こし餡
生餡(小豆を煮て水気をしぼったもの)に砂糖を直接加えて練り上げる従来の方法とは違い、砂糖を加熱して蜜にしてから生餡に加えています。
これは茶席菓子などの高級菓子に用いられる方法で、これにより「餡麩三喜羅」独特のさっぱりとした上品な甘さをつくり出しています。
山帰来(別名サルトリイバラ)の葉
「餡麩三喜羅」を包んでいるのは、「山帰来」(別名サルトリイバラ)と呼ばれるユリ科の植物の葉。この山帰来の葉を塩漬けにすることで、程良い塩味と葉の香りが饅頭本体に移り、味に深みを加えます。
福庭家具工房のオススメでした^^
当工房から出た端材を使って作られた愛知県在住小椋保行さんの手作り置時計です。 ブラックウォールナットとナラでできています。
小椋さんは趣味で木工をされているのですが、今年ご退職され、現役の頃はお仕事がとても忙しくなかなか木工に時間を割くことができなかったのが、今ではたっぷり時間もでき、制作に取り組んでいらっしゃるとのことです。
過去の作品ではパソコンデスクやペーパーコードで編んだ椅子もあります。近い将来、クラフト作家デビュー、ということもあるかもしれません^^
小椋さんご夫妻からとっても美味しいホールケーキを頂きました。中にも生クリームとフルーツがたっぷり入っていて、まだスポンジも軽くて、甘いもの好きの我が家族は大喜びでした。
まほうのケーキ屋 jiji
愛知県小牧市城山1-3ピエスタ 2F です。
お彼岸のお墓参りの帰りにうなぎ専門店の「新明亭」に立ち寄りました。
両親がここの味が好きでたまに一緒に来ましたが今回は主人を初めて連れて行きました。
地元ではかなり有名な昔からあるうなぎ専門店です。山口町界隈はうなぎ専門店が多くあり、高校時代バスの乗換えが山口町であったため、空腹時にうなぎの煙が随分堪えたものです。
表面はパリっと焦げていて、しかし中はふっくら、たれも甘からず、辛からず、薄からず、濃からずで、私はここのうなぎが一番好きです。
しかもお値打ちです。12時近くになるとかなり混んでくるのでいつも11:30頃を目安に行きます。
年配の方の常連さんが多い気がします。店内も掃除が行き届いていて清潔感があります。
会計口に座っている女将さんが入ってくるお客さんを上から下までジローって眺める姿が何とも言えませんが・・・今回初めて、その姿が見える席に座りました。
きっと一日中飽きないと思います。
[店名] 新明亭(うなぎ)
[住所] 愛知県名古屋市東区徳川1丁目510
[電話] 052-935-2624
[営業時間] 11:00~14:00、17:00~20:00
[定休日] 日曜日
※2012年3月をもって閉店されました。
今年の梅雨はジメジメとしていて不快指数100%ですね。
「白いたい焼き」がブームになっているようです。
タピオカのでんぷん粉を使ってあってもちもちとした食感が特長です。
美味しいものには目がない私WEB担当が美濃太田駅近くで売っているお店を見つけたので、早速買ってきました!
うわさ通りモチモチしていてとっても美味しかったです。
不況になるとたい焼きや今川焼きが売れるそうです。
腹持ちが良く、コストパフォーマンスが高いことが人気の理由みたいです。
私は不況でなくてもたい焼き、今川焼きが大好きで、特に生協で購入している冷凍食品の「北海道小豆のしっとり今川焼き」はオススメです。
冷凍なのでいつでも食べたいときに食べられるのがいいですね。
やっと涼しくなってきたと思ってたら、台風の影響でしょうか…今日はとても蒸し暑いです。 それでも家の周りでは稲刈りが始まり、耕運機の音で工房内の作業音も消されてしまっています。
先日夫と「あつた蓬莱軒」の陣屋本店へ「ひつまぶし」を食べに行ってきました。 私たち夫婦も元々は名古屋人なのですが、そこは名古屋人ならほとんどの人が知っている、熱田神宮の近くにある有名な鰻屋さんです。
ちなみに「ひつまぶし」はあつた蓬莱軒の登録商標なんですね。
一膳目はそのままうなぎの味を…。二膳目は薬味を加えて…。三膳目はお茶漬けに…。最後はお好みでどうぞ…という事です。
私たちの好みそのままのうなぎの味でした。
平日に行ったのですが、もっと年配の方が多いと思っていたところ、若い人、それもカップルが多いのには驚きました。写真を撮っていた人も多くいましたね。
場所が少し分かり難く迷った事もあり、夫が「あつた蓬莱軒」の看板を見つけた時、「あった!蓬莱軒」と勘違いしたのには冗談かと思いました。
本人は店名を「蓬莱軒」と思っていたので、本当にそう思ったそうです。
意味をお分かり頂けましたでしょうか?
「あった」=「存在した」です。^^;
先日、小学中学時代の友人と一緒に、ちょっと前に話題になった名古屋の「ミッドランド・スクエア」に行ってきました。 (夫は寂しく「おうちごはん」です。)
もっと混雑しているかと思いましたがそれほどでもなく、というより結構空いていて拍子抜け…。 早速お目当ての「キッチン雅木」へ。ここは行列無しでは食べられないというほど評判のお店です。 (行列は予約ができないせいもあると思いますが…。)
案の定、ここだけは開店前よりすごい行列でした。
しかし、席は75席もあり、誘導も手馴れているせいか、思ったよりも早く席に着く事ができました。
私が食べたのは「かにクリームコロッケと和風ハンバーグ」のセット、友人が食べたのは「車えびのフライと舌平目のムニエル」のセットです。
行列ができるだけあってとても美味しかったです。
それより何より接客が非常に良かったですね。玉木宏似の店長さん?も素敵でした。
私たち夫婦の若い時の生活圏は名古屋でしたので、名古屋駅周辺や栄町周辺はウロウロしたものです。 しかし今は、名古屋まで出向くのは年に数回(夫はゼロかも)になってしまい、デジカメで撮影するわが姿は「おのぼりさん」になっていました…。^^;
あ、そうそう、前回お伝えしました、当工房のつばめの赤ちゃんたちも元気にえさをもらってスクスクと育っています。
2月14日はバレンタインデーですね。
女性が男性にチョコレートを贈るのは、実は日本独自の習慣で、欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、お菓子などを贈り合うようです。
私自身は特に意識していないので、毎年夫や息子たちにチョコレートを贈る習慣はありません。 ただ、今年は以前から食べたかった、おりじなる大福の店「養老軒」のしょこらふるーつ大福を買ってきて、夫と一緒に食べました。
ふわふわなお餅の中にいちご、バナナ、栗、つぶあん、ホイップクリームが入っ ています。 バレンタイン期間限定のしょこらふるーつ大福にはお餅にココアパウダーが練りこんであります。 和と洋の不思議な味にほっぺたが落ちそうです。
お店は当工房より車で20分くらいのところですが、期間限定で中部国際空港でも販売されます。 ネット販売もしていますので、是非皆様もお試し下さい。
昨日は午前に仙台市よりU様、午後に栃木県よりO様ご家族がいらっしゃいました。 東京、横浜、大阪方面のお客様は度々いらっしゃいますが、岐阜より東では仙台のU様が最北となります。 西では2年ほど前に福岡市よりT様がいらっしゃいました。
U様には栃の一枚板を使用したデスク、O様にはメイプルを使用したダイニングテーブルセットのご注文を頂いています。
U様はこの後、名古屋と大阪へ、O様は下呂温泉に行かれるとの事でした。
遠方よりのご来訪ありがとうございました。
明けましておめでとうございます。
今年は家具制作を始めてから22年目を迎えます。
福庭家具工房も22歳…多くの皆様に支えられて来ました。心より感謝申し上げます。 又、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
我が家では朝は玄米、昼、夜には胚芽米(ときに白米)を食べています。
先日お客様の声に掲載されております、新潟県の土田農場様のお米を購入致しました。
玄米と白米ですが、ふっくらとしていてとても美味しかったです。
手作りの銀杏と大豆も頂きました。
インターネットからも注文ができますので、是非皆様もご利用下さい。
お正月も休み無しで制作にあたり、1月早々にも出荷、配達できるように努力致します。
今や納豆は体に良い健康食品という事で、様々な種類のものが店頭に並んでいます。両親が納豆嫌いという事もあって、私は結婚するまで納豆を食べた事がありませんでした。
大学4年の真冬に友人と東北一周の旅をしたのですが、秋田の乳頭温泉に泊まった時に初めて目にし、その強烈な匂いに負けて食べられませんでした。
主人が納豆好きだったこともあり、結婚後はたまに食卓に並びましたが、それでも好んで食べた事はありません。
ところが、3年くらい前からひょんな事で口にした納豆が、何故だかとっても美味しく感じられ、もう納豆なしではいられない…というくらい納豆好きに変身してしまったのです。
色々な納豆を食しましたが、夏に行った東北旅行の帰りに秋田空港で買ったわら包みの「桧山納豆」が、今は主人共々一番のお気に入りとなっています。通販サイトよりまとめて購入し、冷凍保存しています。
納豆好きの方がいらっしゃいましたら、是非一度お試し下さい。
美味しいスイーツに目がない私WEB担当は、夫婦で食べる昼食後のスイーツとカフェが一日の楽しみであり、又、活動の源でもあります。毎日とまでもはいかないですが、かなりこだわっています。
先日当工房のお客様であります金沢市のラ・パレットさんより、ふわふわマロンと焼き菓子のマドレーヌ、クラシック、フィナンシェ、パウンドマロン、くるみちゃんをそれぞれ2個ずつお取り寄せしました。冷凍の状態でクール便で届きました。
ラ・パレットさん曰く、「パウンドマロンとマドレーヌは、焼き菓子の中で特に自信を持ってお勧めできるお菓子ですので、きっと喜んで頂けると思います」との事。主人はマドレーヌが、私はパウンドマロンが一番のお気に入りでした。
焼き菓子は5種類とも全ていただきましたが、どれもしっとりしていて、素材の味が大切にされていて、甘すぎる事無くとっても美味しかったです。種類も豊富ですので、次回は違うお菓子をお取り寄せしたいと思っています。
さて、工房の方ですが、岐阜県のK様、栃木県のN様、大阪府(東京からお引越しされました)のT様、兵庫県のK様、大阪府のK様、愛知県のS様、千葉県のK様の出荷を終えました。
寒中お見舞い申し上げます。
連日寒い日が続いていますが、風邪やインフルエンザにならないよう、とっておきの免疫力アップの鍋料理をご紹介したいと思います。
我が家には制作に追われる夫や受験生がおりますし、又、両親にも作って持って行っています。
題して「ほかほか薬膳朝鮮人参鍋」。
【材料】…1人前(小ぶりの土鍋用)
・鶏の手羽先2本
・朝鮮人参…小さいもの1切れ
・山芋…適量を短冊に切る(荷崩れしない程度の大きさで)
・クコの実…適量
・シイタケ…適量を細く切る(生シイタケでも干しシイタケでもどちらでもお好みで)
・ネギ…適量を3cmくらいの長さに切る
・ショウガ…適量を薄く切る
・砂糖…適量
・塩…適量
・酒…50ccくらい
・八角とサンショウの実…紙バッグに入れる
【作り方】
1.朝鮮人参と水を土鍋に入れ煮出します。細かく切ってもそのままでもいいです。
2.下処理として、手羽肉が表面にかぶる程度に水を入れ沸騰させます。沸騰後、手羽先だけを取り出します。面倒な場合は手羽先に熱湯をくぐらせるか、かけるだけでもいいです。
3.袋に入れた八角とサンショウの実を入れます。順次手羽先、山芋、シイタケ、ネギ、生姜を入れます。
4.沸騰後、弱火で煮込みます。肉が柔らかくなったら、八角とサンショウの実が入った袋を取り出し、クコの実を入れます。
5.塩、酒、砂糖で味を調え10分ほど煮込んだら出来上がりです。
とっても簡単ですので、是非皆様お試し下さい。
Merry Christmas!
今年の東海地方は近年にない大雪で、もううんざりという感じです。昨日から雪こそ降っていませんが、まだ周りには雪が残っていまして、そこそこのホワイトクリスマス気分です。
イブの昨日は家族でクリスマスの食事に出かけました。お隣の関市に「ラパンアジル」というフランス料理店があるのですが、そこの料理は私WEB担当の一押しです!
まずソースが美味しい。お値段も主婦には嬉しい。(普段はランチしか行かないので。) それに盛り付けに品がある。…と言っても都会の有名店に行く事はめったにありませんので、比べるのは私の手料理ですが。^^;
さて、工房の方ですが、年内出荷予定の作品を休み無しで制作しています。
昨夜はその作品がぐるぐる巡って来て、夜中に覚醒したそうです。
ご迷惑をおかけ致しますが、どうぞもうしばらくお待ち下さいませ。