先日高校時代の弓道部仲間3人で犬山の文化財奥村邸内、フレンチ創作料理店「なり多」でランチをしました。
Kちゃん(写真左)と私は都合で参加できなかったのですが、参加したKさん(写真右)が7月半ばに行われた同期会の集合写真を持ってきてくれました。
それを見ながらの話が盛り上がり、「この人全然変わってないね」「このおじさん誰?」「この人誰々君だよね~?→違うよ~、こっちだよ~」などなど、自分たちの変貌ぶりはお構いなしで、見境もなく大はしゃぎをしてしまいました。
学生時代の友人とは不思議とその頃にタイムスリップして話ができるんですよね。
集合写真は小さくてよく分からないので次回の集まりにKさん宅でDVDを見よう、ってことになりました。
同期生には民主党に政権交代してからテレビでよく見るようになった大塚耕平内閣府副大臣もいます。是非日本国民のために頑張って欲しいと願っています。
栓は木目は欅やタモに似ていますが、欅より大人しく、タモよりはきつくないという感じです。
色目は白っぽいですが、オイルを塗るとちょうどいい感じに仕上がります。重さもそれらより軽いです。
特にこの一枚板は幅が広い上、片側が曲線、片側がほぼ直線を描いているユニークで優しいカタチとなっています。
割れ、細かな節、傷も全くなく大変美しい仕上がりが期待できます。
写真左から栓の丸テーブル、栓の一枚板を使った座卓(リビングテーブル)とソファ、栓の一枚板を使ったダイニングテーブル、栓の接ぎ板の座卓の制作例です。 とても優しい雰囲気に仕上がっています。