10月8日に横浜から帰省した長男家族と次男家族も合流して「ぎふ清流里山公園」に行ってきました。真っ青な空で日向は暑いくらいでしたが、木陰に入ると気持ちの良い風が吹き爽やかな秋の日を楽しみました。美濃加茂市に住んでいながら私たちは行くのが初めてで、旧昭和村の佇まいが十分に残っているし、ゴーカートやふれあい牧場もあり大人も子供も楽しめます。朝ドラ「半分、青い」の影響で五平餅店が盛況でした。もちろんそこに並んでみんなで五平餅とおだんごを食べました。
Hちゃんは入ってすぐに立ち寄った「かいこの家」の庭に置いてあるたぬきの置物が気に入りしばらくそこを動かず、また途中の休憩所にある消火器が気になり、いじくりまわして遊んでいました。コスモス畑がとてもきれいでした!そこでHちゃんをバチリ!
長男家族はお昼過ぎに横浜に向かい、その後はAちゃんたちとふれあい牧場に向かいました。仔馬に人参の餌やりをしたAちゃん、思わず手がお口の中に!そこをバチリ!(動画のスクリーンショット)
9月16日に次男家族とひるがの高原牧歌の里へ行ってきました。下界は32度と真夏日でしたが、ひるがの高原はさすが標高が高いだけあって、23度前後ととても涼しくて爽やかでした。Aちゃんがアルパカと触れ合うイベント10名の抽選に当たり、一緒に写真撮影をしたり、餌やりをしたりと楽しく過ごすことができました。Aちゃんとしてはアルパカと触れ合うより原っぱを駆けずり回りたいという感じでしたが。
暑中お見舞い申し上げます。
岐阜県は連日の猛暑続き、ここ美濃加茂市も最高気温が38~39度に近い日が続いています。その中昨日岐阜県各務原市の世界淡水魚園水族館アクアトトぎふへ次男家族と行ってきました。ひるがの高原の牧歌の里へ行く予定でしたが、牧歌の里の予想最高気温が35度となっていたため、外にいられないと考えて室内の水族館で涼んで魚を眺めようと考えました。ところが、まず駐車場がすごい混雑!みんな考えることは同じで外は暑いので室内で涼もうと・・・。な・なんと中は子ども連れの若い家族でいっぱいです。14日~16日は幼児、小学生の入場料が無料とか。エアコンも効かず熱気ムンムンです。夫と私は見学から脱落して非常階段から下へ降り、1階の学習室(ここはエアコンが効いていました)へ逃げ込みました。次男家族はAちゃんがとても興味を示したようでおさかな見学を楽しんだようです。暑さもなんのそのAちゃんは歩き回っていました!水族館で涼もうとの考えは甘かったです。
夫は普段より多めに休息を取りながらエアコンのない工房内で制作に励んでいます。
GWに横浜にいる長男家族がHちゃんを連れて帰ってきました。渋滞に巻き込まれないように夜中に出発したりと小さい子を連れての帰省は大変でした。5月4日にみのかも健康の森へ出かけました。お天気は良かったのですが、予想より肌寒かったです。でも新緑の中ゆったりと散歩できました。5月5日には次男家族もAちゃんを連れて来たのでみんなで関の百年公園へ行きました。ぎふ清流里山公園へ行く予定でしたが、大変な混雑と聞き、小さい子連れなのでやめました。息子たち二人が5月生まれなのでその日の晩は家の近くの「うを完」で誕生祝いをしました。みんなでお泊りし楽しいGWを過ごしました。(写真はみのかも健康の森です)
4月16日に次男のお嫁さん、Aちゃんと私たち4人で、大垣のうづきの里:赤坂スポーツ公園へ藤を見に行きました。園内には、全長840m、面積約4,430平方メートルの東海地方最大級のフジ棚があります。4月下旬から5月にかけてその美しさを競い合うように咲き、花房が長いこと、花色が藤紫を基調として艶麗なこと、芳香があることなどが特徴とのことです。
今年はどの花も開花が早いのですが、ちょっと早かったようです。藤の花言葉は「幸福が飛んでくる」とのこと。飛んでくるかな。
お昼は「まあさ」というパンやさんで食べました。小さい子が遊べる場所もあり、またパンもとっても美味しくて満足しました。
長男家族が4月7日横浜国際プール竹灯籠まつりへ行ってきたようで写真を送ってくれました。神秘的ですね。来年は私たちも一緒に行きたいと思っています。Hちゃんのお誕生日のお祝いご飯とケーキです。お嫁さんの手作りです。
あけましておめでとうございます。
本年も福庭家具工房WEB担当福庭美保のブログをよろしくお願いいたします。
我が家は毎年愛知県小牧市にある田懸神社へ初詣に行きます。
お札を買うために並んでいたら、突然、「K(旧姓)さん?」って言うので振り向いたら、中学時代の同級生「でんちゅう」(ニックネーム)でした。
数十年前の同窓会で会ってはいるもののよく気が付いてくれた、と「わたし、変わっていないということね^^」と内心にんやり。
テンションが高くなっていた母をあきれた顔で近くにいた次男が見ていました。
彼は全く中学のまんまで、不釣り合いなんじゃない?と思える綺麗な奥様が一緒でした。
去年から叔母手作りのおせち料理をごちそうになっています。
NHKの料理テキストを見ながら作っているそうで、今年もとても美味しかったです。
売られているものは味が濃くて箸が進みませんが、薄味だけどしっかり味もしみている手作りおせちはいいですね。
遅ればせながら「桃」と「桜」です。
毎年お彼岸の時期は新一年生用の学習机の制作に追われお墓参りに行けないので、4月に入ってから桜の季節に出かけます。
4月6日、天気が良く桜も満開ということで、急遽この日に出かけることにしました。まさに桃と桜三昧でした。
途中で立ち寄った名古屋城の桜も素晴らしかったですし、ウェスティンナゴヤキャッスルの「桜ブッフェ」も久しぶりの夫婦での外食でもあり、とっても満足でした。
しかし、一日中外にいると疲れますね。
工房内と家からほとんど出ない主人にとっては酷だったようです。
妹と劇団四季の「オペラ座の怪人」に行ってきました~。
生のミュージカルはこれが初めてで、日本語で歌をうたいながらのセリフは私的にはちょっと苦手感がありましたが、あの有名な音楽はすっごく臨場感たっぷりでした。
S席だったので俳優の顔もよく見えたし、舞台装置の素晴らしさにも感動しました。
観客のほとんどが女性で途中20分間のトイレ休憩があったのですが、あんなに大勢並んでいて間に合うのかしら、って心配しましたが、大丈夫なんですね。
異空間の2時間20分間でした。
先日、小学中学時代の友人と一緒に、ちょっと前に話題になった名古屋の「ミッドランド・スクエア」に行ってきました。 (夫は寂しく「おうちごはん」です。)
もっと混雑しているかと思いましたがそれほどでもなく、というより結構空いていて拍子抜け…。 早速お目当ての「キッチン雅木」へ。ここは行列無しでは食べられないというほど評判のお店です。 (行列は予約ができないせいもあると思いますが…。)
案の定、ここだけは開店前よりすごい行列でした。
しかし、席は75席もあり、誘導も手馴れているせいか、思ったよりも早く席に着く事ができました。
私が食べたのは「かにクリームコロッケと和風ハンバーグ」のセット、友人が食べたのは「車えびのフライと舌平目のムニエル」のセットです。
行列ができるだけあってとても美味しかったです。
それより何より接客が非常に良かったですね。玉木宏似の店長さん?も素敵でした。
私たち夫婦の若い時の生活圏は名古屋でしたので、名古屋駅周辺や栄町周辺はウロウロしたものです。 しかし今は、名古屋まで出向くのは年に数回(夫はゼロかも)になってしまい、デジカメで撮影するわが姿は「おのぼりさん」になっていました…。^^;
あ、そうそう、前回お伝えしました、当工房のつばめの赤ちゃんたちも元気にえさをもらってスクスクと育っています。
先日、両親と私の3人で、愛知県犬山市にある犬山城と、岐阜県可児市にあるカタクリの群生地へ花見に行ってきました。 犬山城の桜は見事に満開でしたが、カタクリは終わりかけでした。
犬山城へは当工房から車で25分くらい、カタクリの群生地へは車で10分くらいです。 犬山城近くにある「松野屋」さんは、田楽が美味しいと評判のお店ですが、確かに美味しかったです。
桜もカタクリも私の大好きな花です。
この季節になると、寒くて動きの悪かった私のカラダも少しは軽快になり、部屋の隅々まで掃除をしたり片付けをしたり…と家の中もすっきりきれいになり気持ちがいいです。 又暑い夏の訪れと共に動きが鈍くなるので今のうちにハッスルしておかないと…。
今日は立春ですが、まだまだ空気は冷たいです。
先日久しぶりに休みが取れた夫と共に、次男の合格祈願に各務原市鵜沼の「車折神社」へ行ってきました。そこは東海地区では有名な入学試験の神社です。
以前は清めた石に志望校を書き神前に供えていたのですが、石の数が増え落石につながるという事で、今は無くなっていました。
お正月に行けなかったので、車折神社より少し奥にある「迫間不動」にも参拝し、御朱印帳に記帳して貰ってきました。
かき集められた雪もまだ残っていました。ここはすごい数の階段を上ったところに、とても神秘的な社があり、子供の頃初めて訪れた時はとても感動をした覚えがあります。
紅葉の美しい季節となりました。当工房の近くでは美濃市の大矢田神社や犬山市の寂光院がキレイな紅葉で有名です。
本日は犬山城入り口にある針綱神社(猿田彦神社と三光稲荷神社)に詣でて参りました。
犬山城は度々行くのですが、これらの神社を詣でたのは初めてです。
猿田彦神社は伊勢の分神として有名だそうです。
そこで「御朱印帳」なるものを購入しました。
10月に山形県の「山寺」を参拝した時に初めて頂いた御朱印も早速貼りましたが、御朱印を集めるのが趣味になってしまいそうです。
御朱印とは寺社が発行する公式印のようなものです。
平安時代より諸国の霊場を巡礼する時、ありがたい経文を写経して、それをお寺に収め自分や家族の無事息災を祈願した証に、お寺の宝印(朱印)を戴いて巡礼したことに始まります。
寺社名と日付、参拝した仏様の名前を毛筆でさらさらと書いた上に宝印が押してあるものが多いようです。