桜の開花は平年並みもしくは早いと言われていますが、今朝は冷えました~。
誰もがあこがれる一枚板、2枚接ぎのテーブル。
人気の3枚をご紹介いたします。
左からブラックチェリーの2枚接ぎ、山桜の2枚接ぎ、山桜の一枚板となっています。
どれも人気の材種ですが、特に山桜の幅広の一枚板は貴重なものとなっています。
霧島温泉郷天降川温泉は、霧島神宮から車で35分くらいのところにある秘境です。
「ホテル華耀亭」に宿泊したのですが、ソフトバンクは携帯の電波が入らずちょっと大変でした。露天風呂やお部屋からは渓流が見えます。ロビーには素敵なリビングテーブルセットが置いてありました。
翌日はパワースポットとして人気の霧島神宮に向かいました。
桜は満開を過ぎていましたが、何だか肌寒い感じがしました。坂本龍馬が日本人としてはじめて新婚旅行に来た場所でもありますね。
パワースポットで得られるエネルギーの人間への効用としては、次のようなものがあるとされます、書かれていました。
◆生命エネルギーの強化
◆病気に対する自己回復力の向上
◆肉体・精神の浄化
◆物質のマイナスエネルギーの除去、浄化
◆癒し、リラックス
◆潜在能力、霊性の開発
商売繁盛にもいいようです。
お昼は日本初の黒酢レストラン「黒酢本舗桷志田(かくいだ)」でいただきました。全てのお料理に黒酢が使ってありとても美味しかったです。
この後は桜島に行きます。
この冬は本当に寒いですね。しんしんと冷えます。
今回は、震災で被災した実家の家屋(宮城県宮城郡松島町)に仕立てていない状態の欅の板があって、それを机に出来ないか、というお客様S様のご依頼をご紹介いたします。
「福庭さんに欅の板の件、引き受けていただきました事感謝の気持でいっぱいです。 あれは、今年の春、三月の事でありました…。」
「本日、夕方に机が到着。設置したところの画像をお届けします。
本当に、お世話になりました。
机になって、新しい命が吹き込まれた感じ、しますね。
胡桃の箱物もすっきりとした仕上がりで気に入りました。
机に向かうのが、しみじみと楽しい時間になりそうです。
明日は、父の法要で盛岡に行ってきます。
この机の事、報告して参ります。
今晩はこのへんで。
では、また。」
「宮城県栗原市と言えば震度7だったところではないでしょうか?
さぞ大きな揺れだったのではとお察しいたします。
神社の額の残りの部材ということもあり、大変縁起の良い板ですね。
それをお父様が大切にされてきたということで思い入れも大きいと思います。
何とか当工房でお力になれたら、と思っております。」
新しい命としてよみがえった机、
お父様もきっと喜んでいらっしゃるでしょうね。
九州縦断ぶらり旅へは名古屋駅から新幹線で小倉まで行きました。
新幹線で岡山から先へ行くのは初めてだったので、「よし、景色を見るぞ~」と張り切って乗ったのも束の間、うとうとどころかもうぐ~ぐ~状態になってしまい、気が付いたら小倉でした。
まず最初に向かったのは耶馬溪青の洞門です。
え!ここが見どころ?って思ってしまうくらい何にもないところでびっくりしたんですが、山国川のほとりの競秀峰のすそに掘られた洞門で、紅葉の名所になっているそうです。
桜の季節だったのでちょっと残念でした。
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」でよく知られる話が残っているとガイドさんから説明を受けました。
人を殺してしまった償いに難所であったこの地にトンネルを掘ろうと決心した禅海が、ノミとツチだけで30年かけて完成させたと言う話です。しかし、その後、禅海はこのトンネルを有料(日本最初の有料道路)にして、その“あがり”で、女中さん(愛人とか)優雅に暮らしたそうです。
今年の夏2012年7月13~14日の集中豪雨で山国川が氾濫した、というニュースをたまたま目にしました。様変わりした映像にしばし釘づけになってしまいました。
今は元の美しい川に戻っていることでしょう。
ランチは「耶馬渓 オーベルジュ 楓乃木」でフランス料理のフルコースを食べました。
たまたまそこで家具作家さんの家具が展示されていて、栗の素敵な家具がたくさん置いてありました。不景気でなかなか売れません、と店主さんがおっしゃっていました。
宿は湯布院のSABI亭祥泉です。湯布院は二度目になりますが、今回は宿泊のみです。
全客室露天・内湯付きの 離れ形式。落ち着いた至福のひと時を過ごすことができ、日ごろの仕事疲れが癒されました。
明日は秘境天降川温泉です。
本当にあっという間に冬がやって来ました。
今年は寒くなる、という予報に修正されましたが、果たしてどうでしょうか・・・?
今回は岐阜県のN様のお写真を紹介いたします。
N様は愛知県の大学教授でいらっしゃいまして、当工房のお得意様です。
数年前に、胡桃の丸テーブル、胡桃のダイニングチェアーE、栗の一枚板の特注ワークデスク、栗のダイニングテーブル(ワーク用)、栗のテレビ台のご注文を頂きました。
丸テーブルのお写真は2階から撮影して下さいました。
素敵なアングルで、丸テーブル、買いたくなっちゃいませんか??
メリー、クリスマス!
今回は長野県のT様の丸テーブルをご紹介いたします。
胡桃の135直径、スタンダードタイプ、集中脚です。
クリスマスバージョンと通常の2枚です。
「テーブルは置いてみると、なんだかずっと前からあったようなしっくりとした感じがあって。 とってもとっても素敵です。
今日は昼から兄夫婦を呼んでクリスマスパーティーだったので間に合ってよかったー!!
椅子はバラバラですが6人座ってもゆったりでした。
丸いテーブルをみんなで囲む感じがとってもあったかくて、とっても嬉しくなりました。
これから、毎日ここで、家族で食卓を囲んでいっぱい話をしながらご飯を食べたいと思います。
お手入れノウハウも、よく確認しつつ大切に使っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
メリークリスマス & よいお年を。」
年末は31日まで仕事をしています。
年始のお休みは1月1日のみになっています。
その日以外は営業しておりますが、工房やギャラリーにお越しになられる際には、事前にご連絡を頂きますようお願い申し上げます。
ちらほら紅葉の便りが聞かれるようになってきました。
秋も深まり、あっという間に冬がやって来そうです。
美濃加茂市の中央図書館に当工房の椅子が展示されています。
アンティークモダン家具のダイニングチェアーですが、金具を使わず組んであります。
普段は主人が座っている椅子で、もう20年以上経っています。
機会がありましたら是非お立ち寄り下さい。
「読書と椅子」2012年10月23日~11月11日
美濃加茂市の図書館には随分お世話になりました。
以前はボランティアサークル「星の子」として読み聞かせや人形劇もやらせて頂きました。
→2006年8月31日の日記
子供たちが小さかった頃は絵本を何冊も借りて来ては家で読み聞かせをしたり、私たちも読みたい本をリクエストして入れて頂いていました。
今は子供たちも大きくなってしまいましたし、私たちは目が疲れるので本を読む習慣がほとんどなくなってしまいました。残念なことです。
10月26日、快晴の中、以前ご注文を頂きましたお客様と一緒に高鷲にあります別荘に招待され行ってきました。とても静かで癒されました。
家具たちも元気でいい感じになっていましたし、栃の一枚板は表面の綺麗なものより、てっぽうや模様があった方が面白くて味わい深いな~、ってつくづく思いました。
東海北陸自動車道のおかげで大変便利になり、別荘を後にして、私たちは世界遺産白川郷まで足を延ばしました。
日帰りでしたが、白川郷内の温泉にも入り、久しぶりにゆったり過ごすことができました
最近思うのですが、観光地で、中年の方々、特におじさん方はソフトクリームを食べていますね。
ずっと食べたかったのでしょうね。観光地では怖いものなしですから平気です。
もちろん、私たちも食べます。
やっと、日中も吹く風が爽やかに感じられるようになってきました。
食欲の秋ですね。
今回ご紹介しますのは、お客様のご要望で制作いたしました特注4本脚の丸テーブルです。
HPの丸テーブルのコーナーに掲載しましたところ、すぐにご注文や価格等の問い合わせがありましたので、定番化いたしました。
写真は楢(ナラ)の110直径となっています。
お客様のF様より頂いた麩まんじゅうです。こんなに美味しい麩まんじゅうは初めてです。
愛知県の布袋本店、江南駅前店、一宮店、大口店、名古屋栄三越B1F、中部国際空港(セントレア)3F「銘品館」、JR名古屋駅中央コンコース内 「ギフトステーションキヨスク」で買えます。
大口屋さんのサイトにその秘密が書かれています。是非ご賞味下さい。
美味しさの秘密
麩
麩は小麦粉に含まれるタンパク質のグルテンを取り出したもの。「餡麩三喜羅」は、その中でも良質の生麩を使用しています。
気温や湿度の影響を受けやすい生麩を職人の技と勘で丁寧に加熱し、仕上げることでなめらかでこしのある独特の食感を生み出しています。
こし餡
生餡(小豆を煮て水気をしぼったもの)に砂糖を直接加えて練り上げる従来の方法とは違い、砂糖を加熱して蜜にしてから生餡に加えています。
これは茶席菓子などの高級菓子に用いられる方法で、これにより「餡麩三喜羅」独特のさっぱりとした上品な甘さをつくり出しています。
山帰来(別名サルトリイバラ)の葉
「餡麩三喜羅」を包んでいるのは、「山帰来」(別名サルトリイバラ)と呼ばれるユリ科の植物の葉。この山帰来の葉を塩漬けにすることで、程良い塩味と葉の香りが饅頭本体に移り、味に深みを加えます。
福庭家具工房のオススメでした^^
当工房から出た端材を使って作られた愛知県在住小椋保行さんの手作り置時計です。 ブラックウォールナットとナラでできています。
小椋さんは趣味で木工をされているのですが、今年ご退職され、現役の頃はお仕事がとても忙しくなかなか木工に時間を割くことができなかったのが、今ではたっぷり時間もでき、制作に取り組んでいらっしゃるとのことです。
過去の作品ではパソコンデスクやペーパーコードで編んだ椅子もあります。近い将来、クラフト作家デビュー、ということもあるかもしれません^^
小椋さんご夫妻からとっても美味しいホールケーキを頂きました。中にも生クリームとフルーツがたっぷり入っていて、まだスポンジも軽くて、甘いもの好きの我が家族は大喜びでした。
まほうのケーキ屋 jiji
愛知県小牧市城山1-3ピエスタ 2F です。
ひところの猛暑は遠ざかりましたが、まだまだ日中は暑い日が続いています。
これからお盆休みを迎えられる方も多いと思いますが、当工房ではおかげさまで相変わらず制作に追われているのと、遠方よりお越しになられるお客様が多いので、お休みはないです。
今回は趣味で木工をされていて、当工房から出た端材を使って時計や額縁を作られた愛知県在住の小椋保行さんの作品をご紹介したいと思います。どれも素敵で可愛くびっくりです!
小椋さんは今年ご退職され、現役の頃はお仕事がとても忙しくなかなか木工に時間を割くことができなかったそうですが、今ではたっぷり時間もでき、制作に取り組んでいらっしゃるとのことです。過去の作品ではパソコンデスクやペーパーコードで編んだ椅子もあります。近い将来、クラフト作家デビュー、ということもあるかもしれません。
当工房では小物を作らないので、端材がどんどん溜まっていきます。
ほんの小さなものやかけらはご近所の方々が蒔きストーブ用等に持って行って下さいますが、もっと大きなものは燃やしたり捨ててしまうにはもったいなく、工房内に溜まっていく一方です。
そんなことで、有効利用して頂けますと助かりますしとても嬉しいです。
まさに豪華絢爛の一言に尽きる「ヴェルサイユ宮殿」。
歴史を振り返ると様々が事が思い起こされますが、それはさておき、フランスで議論を呼んだ村上隆展覧会が2010 年9月14日から12月中旬まで開催されていて、ちょうど私たちがここを訪れた時はその真っ最中でした。
私は何も知らなかったので、まず、変わった、というか、ヴェルサイユ宮殿にはちょっと違和感を感じるものがあったので、ガイドさんに聞いて、事情を知りました。
そういえば、ネットでも話題になっていたか・・・程度に思い出しました。
「プチトリアノン」、ヴェルサイユ宮殿の庭園にある離宮の一つです。
1762年から1768年、ルイ15世の公妾、ポンパドゥール夫人のために建てられたものですが、宮殿が完成した時には、ポンパドゥール夫人はすでに亡くなっていました。
その後ルイ16世により王妃マリー・アントワネットに与えられ、彼女は庭をイギリス式とし、そこに農村に見立てた小集落を作らせたそうです。
美術館もここも案内をして下さったガイドさんは、年配の日本人男性なのですが、もうかなりフランス人化されていて、もちろん説明も一生懸命聞いていましたが、ガイドさんの様子を観察している方が楽しかったような記憶があります。
ツアーの仲間にも恵まれ、とても心に残る楽しい旅となりました。
相変わらず制作に追われ、日常の休みが取れませんが、仕事を頂くことに日々感謝しながら、これからも健康である限り、国内外を問わず、夫婦での旅行を続けていけたらと願っています。
今までめったに見たことがなかった「ひょう」を、ここ最近2回も見ました。
ころころと白いものが転がっていて、ちょっと可愛いです。
そうそう、主人が突然、「ぼんぼんぼ~ん と時計が三~つ~」って歌いだして、「その続き分かるの?」って聞いたら、「坊や おやつを食べました とろ~り とろけて と~ろり~んこ~ 二つの赤いちょうちんの 大須ういろとないろ で~す」って歌い切ったのです。
「ぼんぼんぼ~ん」の前には、「わ~い、3時だ。大須ういろうの時間だ。」が入ります。
その後続けて、「ぽぽぽいのぽ~い お口に ぽ~い 白 黒 抹茶 上がり コーヒー ゆず 桜 青柳ういろう~」 で、私も負けじと「悔やししかったら言ってみな 白 黒 抹茶 上がり コーヒー ゆず 桜 七つの味を 残らずぽ~い ぽぽぽいの ぽっぽっ ぽ~い あおや~ぎ ういろ~う 食べちゃった~ぁ。」
柳に飛びつく蛙のマーク。青柳ういろう。
二人とも名古屋と名古屋近郊育ちなので、このCMソング、しっかりと歌えるわけです。
名古屋には2大ういろメーカーがあります。「大須ういろ」と「青柳ういろう」。
子供の頃はたまに食べましたが、最近は食べていません。
お土産にはいいと思いますが、ちょっと重いです^^;
さあ!皆さまご一緒に!(内輪ですみません)
「大須ういろ」
ぼんぼんぼ~んと時計が三つ 坊や おやつを食べました
とろ~り とろけて とろりんこ
二つの赤いちょうちんの大須ういろとないろ で~す
「青柳ういろう」
ぽぽぽいのぽ~い お口に ぽ~い
白 黒 抹茶 上がり コーヒー ゆず 桜 青柳ういろう
悔しかったら言ってみな
白 黒 抹茶 上がり コーヒー ゆず 桜七つの味を 残らずぽ~い
ぽぽぽいの ぽっぽっ ぽ~い
青柳ういろう 食べちゃった~ぁ
やっと、福庭家具工房の看板をきれいにし、また1枚追加しました。
今まで近くまでいらしても分かりにくくお客様にはご迷惑をおかけしていましたが、この看板があれば大丈夫ですね。
ブラックウォールナットの丸テーブルを納めたお客様より嬉しいご感想を頂きました。
「こんにちは。
遅くなりましたが届いたテーブルの写真をお送りします。
届くまでは期待と不安も有りましたが、想像以上の出来で満足しております。
ウォルナットの色と質感が良いのはもちろん、特に足の部分のディティールが写真で見た以上に実物はシャープでかっこ良く、でも作りは非常にしっかりしていました。
こだわりの作品という感じが全体から感じられて大変気に入りました。
一生ものとして大切に使わせて頂きます。
どうぞこれからも素敵な家具を作り続けて下さい。」
東京都のK様、ありがとうございました。
先日NHKの朝のニュースで宮澤賢治の「雨ニモマケズ」が取り上げられていました。
学生の頃や若い頃は、読んでも特に思うこともなかったのですが、この年代になって、やっとこの詩が分かってきたように感じています。
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテイル
一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ小サナ萱ブキノ小屋ニイテ
東ニ病気ノコドモアレバ行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニワタシハナリタイ
パリからモンサンミッシェルまでのバスはさすがに乗り甲斐がありました。
もう二度と見ることのできない景色だと思うと、「逃してなるものか」と目を見開くのですが、睡魔には勝てません。何だかほとんど眠っていたような気がします。
近づいてくるモンサンミッシェルはまさにテレビや画像で見たそのものです。感激というより映像の中にいるようです。
ツアー客の中には2回目という方もいました。どのツアーにも組み込まれているようで。
まずはモンサンミッシェル手前のレストランで何故だかとても有名はオムレツのランチ。
う、これは泡か。。こういうのをふわふわオムレツって言うのですね。
味は・・とても美味しかったです。
いよいよモンサンミッシェルの入り口に。壮大な威厳ある雰囲気に圧倒されました。お天気は良いのだけれど、
寒い~。島内に可愛い小さなお店があったりと思わずいろいろと買ってしまいたくなります。ガイドさんの案内で修道院の中へ。
寒くてたまらないのを我慢して夜のモンサンミッシェルを見るために外へ。これは本当に「美しい」の一言です。
もっともっと見ていたかったのですが、凍えそうでほんの数分しかいられませんでしたが撮影だけはしっかりしました。
ホテルも島内にあるんです。小さくてお部屋も小さくてちょっときつい感じがしますが、できれば島内に泊まることをオススメします。
窓からはモンサンミッシェルが見えます。そこを歩いている人も見えます。
もう訪れることはないかも、と思うと名残惜しいですが、モンサンミッシェルを後にして、次は最後の観光地ベルサイユへ向かいます。
今年の桜は例年以上に美しいそうです。
ここ美濃加茂では満開からそろそろ散り始めていくといったところです。
韓国ドラマの「善徳女王」は62話の大作ですが、今まで観た韓国史劇の中で1、2位を争うほど良かったです。
ピダムが素敵でした!韓国史劇ファンの皆様、是非韓国語で楽しんでみて下さい。