美濃加茂市ふるさと納税が10月1日より返礼品額が変更になります。それに伴い当工房の寄付金額→返礼品額も変わります。詳細が分かり次第「工房からのお知らせ」でお知らせいたします。以下は今までの返礼品「無垢手作り家具オーダー制作権」をご利用頂いて制作した家具の一部です。
・特注のシンプルテーブル引き出しM2個付き、ブラックウォールナット、140×80×H58、丸みを帯びたテーパー脚、セラウッド塗装です。
・ハードメイプルのダイニングテーブル:210×85、4厚、耳なし、4本脚ストレートです。
・学習机、クルミ、120×70、脚ストレート、引き出しはSとMのつまみなし、オイル塗装です。
・ワークデスク:ブラックウォールナット、120×70×75H、テーパー脚、引き出しS2個つまみ有り、オイル塗装です。
・特注ベッド(長さ2170奥行き980ヘッドレストまでの高さ1000すのこまでの高さ550)です。
・クルミの丸テーブル、115cm直径、集中脚のスタンダードタイプ、オイル塗装とクルミの丸いベンチ110cmWです。
・丸テーブル、ナラ、120cm直径、集中脚のスリムタイプ、オイル塗装、天板エッジは直線加工、テーブル高75cmです。
・丸テーブル、100cm直径、ナラ、集中脚のスタンダードタイプ、テーブル高64cm、4本の脚と床に接する十字型の脚台は丸みを帯びた加工、オイル塗装です。
・円卓:120cm直径、ナラ、4本脚幕板なしのスタンダードタイプ、丸みを帯びたテーパー脚、高さ35cm、オイル塗装、丸テーブル1本脚:70cm直径、ブラックチェリー、スリムタイプ、高さ70cm、オイル塗装です。
次男宅で「おうち縁日」をやりました。コロナ禍を経てブームになっているようです。道具はAちゃん、M君が作りました。魚釣り、輪投げ、たこやきたま入れ、風船すくい、どれも皆工夫されていて、大人も楽しめました。
屋台メニューはママが頑張りました!たこ焼きのひっくり返し、思ったより難度が高い!
M君の誕生日も近いので、誕生日のお祝いにもなりました。
長男家族が私のお誕生会を開いてくれました。本来なら先月7月の予定だったのですが、子どもたちが立て続けにひどい風邪をひいたりして今月開催となりました。
すべてママの手作りでメインはピザです。マルゲリータ、卵のピザ(写真撮り忘れました^^;)、しらすと海苔のピザ、とうもろこしのピザ、デザートピザの5種類です。しらすと海苔のピザが抜群に美味しかったです!使った野菜はほとんどが家庭菜園で採れたもの。
デザートはカルピスパンナコッタのデザートとライスペーパーに包んだ生クリームとチョコレートスポンジとバナナ。どちらも絶妙で、特にライスペーパーはもっちりしていてとても美味しかったです。私が生クリーム好きなので、急きょ作ってくれました。
子どもたちは元気になりましたが、Eちゃん、E君はちょっと痩せてしまったかな・・・。
行く度にミスをする高速道路、NABIのせいにしたいところですが、名古屋高速は複雑過ぎます。というかたまにしか使わないので忘れてしまうんですね・・・。
次男家族が私のお誕生日会を開いてくれました。今回はなんとAちゃんシェフの登場です。野菜を一生懸命カットしていました。たまねぎは涙を流しながら格闘していました。(冷蔵庫で冷やしたものであっても涙が出るようです)野菜のほとんどは自家菜園です。美味しかったですよ!ありがとう。ママもお疲れさまでした。
4月23日(日)に長男家族と木曽川扶桑緑地公園へ行ってきました。お天気が良かったこともあり駐車場はほぼ満杯状態。かなり広いので子供一人に付き大人一人つきっきりで、私は撮影係。バーベキューをやっている家族もいて、E君はにおいに敏感でバーベキューのにおいが苦手でした^^;Eちゃんを追いかけていたママが転びそうになっていました^^;Hちゃんは大好きなじいじを取られないようにみんなと離れたところへ行きたがっていました^^;
6月18日(日)も長男家族と可児市の公園へ行こうと思っていましたが、暑くて断念しました・・・。これからは公園はきつい・・・。
6月17日(土)に次男家族と、「清流の国ぎふ芸術祭」Art Award IN THE CUBE 2023を鑑賞するため、岐阜県美術館に行ってきました。テーマは「リアル」のゆくえ、です。
あまり並ばずに入ることのできた「作品」を観てきました。並ばずに、は人気がないということではなく、中に入らなくても外から見えるもの、と思いました。
山本雄教氏 One room:1円硬貨で敷き詰められています。ひやっとした感覚でした。
大西康明氏 石と柵 岐阜:銅箔で石を覆ってぶら下げています。チョコレートがぶらさがっているような感覚でした。
小孫哲太郎氏 NAGAMERU:いく本ものテープで遮られた空間です。???という感覚でした。
GW中は長男家族と自宅で長男の誕生会をして大騒ぎ、翌日次男家族と次男の家でBBQをして大騒ぎ、以外はずっと仕事をしています。(汗)
GW中の作業風景です。注文を頂いていますハードメイプルの丸テーブル120cm直径の天板用の板を丸のこでカットしたり板を並べたり、ブラックウォールナットのこたつ用の天板用の板を丸のこでカットしたり木取りした板を並べたりしています。
2023年4月23日より福庭家具工房のインスタグラムを始めました。「お客様の声」や動画を主に投稿していきます。ホームページのトップページより入って頂けます。「フォロー」や「いいね」をよろしくお願いいたします。
新しい材の取り扱いを始めました!北海道産の栓(セン)です。価格表のお値段となり、現在当工房で扱っている材ではブナ(ビーチ)材と同様一番お値打ちになっています。タモに似ていますが、タモより色が白っぽく木目が繊細です。ご予約承っています。
色目は白っぽく、板目では年輪が明瞭な模様になって現われます。時にはいろいろな杢(もく)が現われるものがあります。以前はケヤキと木目が似ているため、着色して代用品で使われていました。柔らかい雰囲気と美しい木目で家具材として人気が高いです。
以下がセンの板見本と一枚板での制作例の写真です。
この栓(セン)の一枚板をご購入くださいました「お客様 青森県のY様のお声」です。
栓のテーブルは板目も力強く、山の中に建つこの家にすぐ馴染みました。
これからしっかり手入れをしていきます。経年変化が楽しみです。
栓のテーブルの下でリラックスしているのが、愛犬の「せん」です。ボーダーコリーで10月で5才になります。
犬の寿命は短いので一緒にいる時間は大事に使いたいと思っています。深い緑の中で、愛犬の「せん」と一緒に「栓」のテーブルで、大好きなビールを飲んでいます。
心がすーっとして、呼吸が深くなります。ありがとうございました。
「福庭家具工房より」
Y様からはダイニングテーブル(天板:栓(セン)の一枚板、脚部:胡桃(クルミ)のダイニングテーブル用3本脚タイプ)をご注文頂きました。
ご注文を頂いた時のメールには「大寒の今日、青森は雪、雪、雪。朝起きて、雪かき、日中は家人が雪かき、仕事から帰って雪かき。」と書かれていまして、随分長くお待ち頂いた事に感謝致しております。
又それと同時に、月日の経つのは早いものだと痛感しております。
青森は東北夏祭りの「ねぶた」で訪れました。夜は涼しかったのですが、日中はかなり暑かった記憶があります。
このテーブルを設置される場所は、世界遺産白神山地の玄関口西目屋村にあるセカンドハウスとの事ですので、さぞ素晴らしい景観だろうと想像するだけでもわくわくしてきます。
「せん」ちゃん可愛いですね。とっても賢そうです。また、ワイルドな栓(セン)の一枚板がお部屋をぐっと引き締めていますね。