日記

2007-08-26
アンティークモダン家具のダイニングチェアー

今年の夏は去年に引き続き本当に暑かったですね。…というか今日もここ岐阜は猛暑日でした。
美濃加茂市は、全国最高気温を更新して有名になった多治見市の隣の隣ですので、負けず劣らず暑いです。
工房内もすごい暑さになり作業が思うように捗りません。
それでも体調に気をつけながら夏休み無しで制作している毎日です。

さて今回の便りでは、アンティークモダン家具のダイニングチェアーAとダイニングチェアーBの制作風景を書こうと思います。
我が家でも愛用していて使用暦20年以上になります。
この椅子はスピンドルと脚の部分に「ろくろ」を使い、座面と背もたれにほぞを貫通させ、金具を使わずに楔を打ち込んで組み上げます。

左の画像がろくろ加工前の木取りの部材です。右の画像がろくろ加工後の仕上がった部材です。 原寸大の図面を起こしそれに合わせて脚と座面を組み上げていき、続いて座面と背もたれを組み上げて完成させます。

ほぞ穴にほぞを貫通させ、スピンドルと座面を端がねで締め付け、接着剤を付けた楔を打ち込みます。 背もたれとスピンドルも同じ作業をし、完成した椅子にアンティーク塗装を施します。 これでアンティークモダン家具のダイニングチェアーAとBの完成です。

   
   

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